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ニーズが高まりつつある護身術インストラクター

治安がいいのが日本の美点ですが、それでも様々なトラブルに巻き込まれることを否定できません。そのような非常事態にこそ、平素からの心構えが問わるものです。決して相手のいいなりにならないためには、それにふさわしい技量が求められます。それは単なる力の有無とは無関係です。むしろ腕力に自信があるばかりに、必要以上に痛めつけ、過剰防衛に問われることさえあります。 また、そのような場面では、体格の問題から女性は圧倒的に不利です。それだけに、誰でも身を守る術を習得することが求められるようになりました。ここに、護身術インストラクターへのニーズが存在します。技術を学ぶだけでなく、自分が教える側に立つことも、今後は極めて大切です。今はそのためのスクールも充実していますので、気軽に参加してみましょう。

安全性と精神面を向上させるために

護身術インストラクターのもとでは、小柄な人でも大男を制圧できるテクニックを学べます。力任せに対処するのではなく、むしろ相手の動きを利用できますので、無理がありません。第一、不用意に格闘技の構えをとれば、かえって刺激してしまうことも考慮するべきです。さらに、身を守る技術が広く浸透すれば、トラブルを起こそうという人間も少なくなります。結果的に治安の向上に繋がりますから、社会的意義も大きい事柄です。 なにより技能の習得は、内面からの自信を呼び起こします。メンタルがタフになれば、仕事や人間関係にも有用に働くことは間違いありません。実際に教育の現場で活用されることも多く、健全な精神を宿らせることができます。体に負担をかけにくいので、年齢を問わず始められるのも利点です。

資格を習得して講師として活躍する

国家資格ではありませんが、民間には多くの護身術インストラクター試験が実施されています。その際には一般的に、柔剣道や格闘技の経験が問われます。他にも初心者用プログラムから開始し、最終的に資格習得を目指すコースも人気です。これならば、誰でも第一線で活躍できる講師になることができます。 内容としては合気道をベースにしたものが、もっともポピュラーです。警棒を自在に扱う技術や、世界の格闘技を用いたテクニックもあり、好きなものを選べます。スクールによっては、キッズコースも充実しており、習い事としても最適です。数ある資格の中でも、身を守るテクニックは無駄になることはありません。専門スクールの体験講座なども利用しながら、その魅力を実際に確認していきましょう。